スタッフ研修

シーシャ製品知識編

製品を構造・素材・物理化学から理解する知識基盤を作る

作成日: 2026-06-09(原稿 v2 同期) | 全5章 / 約55〜60分 | 完成版

冒頭の口上(約2分)

今日も時間を取ってもらってありがとうございます。

今日の研修のテーマは「シーシャの製品知識を構造から理解する」です。目的を先に言います。

「なぜそうなるのかを、物理的に説明できるようになる」——これが今日のゴールです。

シーシャを扱うスタッフとして、「なんとなく動かせる」レベルではなく、「構造・素材・物理の側から理解している」という土台を作ることが今日の軸です。知識の骨格を持っていると、現場のあらゆる判断が速くなります。

「何を覚えるか」ではなく、「なぜそうなのか」を理解することが今日の軸です。

今日話す内容は5章構成です。

  • 第1章: シーシャの歴史(産地・名前の由来・日本への伝播まで)
  • 第2章: シーシャの仕組み(パーツ全体と煙が生まれる物理プロセス)
  • 第3章: ボウルの種類と特徴(形状ごとに味が変わる理由)
  • 第4章: HMD(熱管理デバイス)の3カテゴリと対流物理
  • 第5章: フレーバーの世界(葉の3分類を構成要素から理解する)

全部で55〜60分くらいです。今日は専門用語が少し増えますが、初めて出てくる言葉はそのつど説明するので安心してください。

本資料の目的

「なぜそうなるのかを、物理的に説明できるようになる」——
製品を構造・素材・物理化学から理解する知識基盤を作る

必ず覚えてほしい 3 点

1

白い煙の正体はグリセリンのミスト
蒸散したグリセリンが空気中で微粒子化したエアロゾル。タバコの燃焼煙とは根本的に異なる。

2

炭は燃えていて、CO は炭から出る
「燃やさず蒸す」のはタバコ葉の話。炭自体は燃焼し CO を発生。水では除去されない。

3

ボウル × HMD × フレーバーは一体で考える
ダークリーフならファンネルボウル + ステンレス HMD が必然。「なぜこの組み合わせか」が言えると知識が線で繋がる。

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目次 — 全5章

時間配分の目安

冒頭/締め 第1章 7分 第2章 14分 第3章 13〜15分 第4章 13〜15分 第5章 13〜15分
冒頭約 2 分
第1章: シーシャの歴史約 7 分
第2章: シーシャの仕組み約 14 分
第3章: ボウルの種類と特徴約 13〜15 分
第4章: HMDの素材と熱伝導約 13〜15 分
第5章: フレーバーの世界約 13〜15 分
締め約 3 分
合計約 55〜60 分
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